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【私の生き方】自分の好きになる相手は、遺伝子が決めている。
先週の『武田鉄矢の週刊鉄学』の中で遺伝子に関する話をしていました。
ちょっと面白かったので、今回はその話を。

ちなみに芝居の話とは全く関係ありません。


まずは『肩が凝るのは遺伝子的(脳科学的)に説明できる』という話。


原始時代、人はいつ猛獣に襲われるかわからない中で生活をしていました。

 それは時に、オオカミであり、熊であり。
 地域によっては、ライオンであり、豹であり。


猛獣達は、攻撃の際に首を狙います。

 首にある内頸動脈を噛み切ることで、
 大量出血をさせて脳貧血を起こさせ、敵(人)を仕留めるためです。

その為に人は、もし噛みつかれたとしても大量出血をしないように、
ストレスを感じると、首の筋肉を固くする遺伝子を持っているというのです。


ちなみに人が緊張すると、手や足に汗をかくのも、同じ原理なのだそうです。

人の祖先は、木の上で生活をしていました。
そのような生活の中では、手のひらや足の裏に汗を出して、木々をしっかりと掴む必要がありました。

原始時代も、人は木の棒を持って猛獣と戦っていました。
この場合も、棒がすっぽ抜けないように手に汗をかくことが重要だったのです。


遺伝子が変わるには、数万年から数十万年かかると言われています。


つまり人の遺伝子は、原始時代とほとんど変化していないのに、
文化は日々刻々と変化しているにもかかわらず、
人は昔の遺伝子のままに、大変ハードな現代を生きているというのです。


ただし人は、何十万年の間、遺伝子を適応させることだけをしてきたわけではありません。


人類は今も滅んでいませんが、実は人にも様々な種族が存在しており、
環境に適応できなかった種族は、すでに滅んでいるというのです。

その為、現代に生きている我々は、
人の中でも、環境に適応できた、優秀な遺伝子の末裔だというのです。


さて、難しい話で申し訳ないですが、私が面白かったのは、実は次の話。


なんでも『自分の好きになる相手も、遺伝子が決めている。』というのです。


原始時代、人は過酷な環境を生き抜いていました。


人は他の生物と同じように、自分の遺伝子を残していくという本能を持っています。
人は自分の遺伝子を残す為に、常に後世に残れる遺伝子を求めて、配偶者を決めていたというのです。

 今の環境が、自分にあっていないと感じるなら、配偶者には『自分と違う遺伝子』を求めてきた。
 今の環境が、自分にあっていると感じるのなら、配偶者にも『自分と同じ遺伝子』を求めてきた。

というのです。


現代においても、

  ストレスを感じている時は、自分と違うタイプの配偶者を求める。
 ストレスを感じていない時は、自分と同じタイプの配偶者を求める。

といった実験結果が出ているというのです。


しかも、相手を見抜く能力には、男女差があり、
相手を見抜く能力は、圧倒的に女性の方が高いというのです。

原始時代、一夫一婦制でなかった時代は、
男は、子どもを産んでくれる女性を見つければ良かっただけですが、
女性にとっては、子どもを出産することは大変な労力を伴い、
特に子どもを出産して3年は、相手の男性が食べ物を運んできてくれないと、生き抜けませんでした。


そこで女性は、配偶者が自分を食べさせていく人かどうかを、見抜く必要があったというのです。


ちなみに女性の場合は、
子どもが生まれて3年経つと『もう相手はいなくても良いよ』という感情が生まれてくるらしく、
女性が出産後にモンスターになるというのは、脳科学的に正しいそうです。


 考えて見れば、私が遠距離恋愛をはじめた頃は、
 私は東京に全く適応しきれてませんでしたので、
 長年付き合ってきた彼女と、終わりにしようと思ったのは、まさにこれだなぁと。


でも、武田鉄矢さんも番組内でそれっぽいことを言っておりましたが、
人間の行動を脳科学的に説明してもらえることで安心できる部分と、
脳科学的に説明して欲しくないという思いが、混在しますよね。

 このような脳科学的な分析は、別れを整理するときに有効かも知れませんが、
 恋愛している間は、盲目であばたもえくぼでいいんでしょうね。

やはり『ご縁』に感謝して、今を充実させるのが、一番なのだろうと思いました。


『君と好きな人が100年続きますように』

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