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テルマエ・ロマエ -時空を越えた入浴スペクタル-を見てきました。
テルマエ・ロマエ 時空を越えた入浴スペクタル
◆◇テルマエ・ロマエ 時空を越えた入浴スペクタル◇◆

面白かったぁ。


下記は感想。ちょっとネタバレです。
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演劇で、日本人が外国人を演じることはよくありますが、
映画で、日本人がローマ人を演じるって、はたしてどうなんだろって思っていました。

最初のシーンでも、阿部寛は日本語で話してるのに、ローマ人は吹き替えでしたよね。

では、それが気になったかというと、そんなことはない。

見終わった感想は『とっても良かった』です。


なんでしょう。

最初から最後まで、みんなクスクス、あははははって、笑ってました。
この、なんともゆるい作りが、なんとも心地よい。

どことなくB級っぽいにおいもするので、映画祭で1番を取る作品ではない気がします。
でも、日本人にずっと愛されていく作品の1つではないでしょうか。

ちょっと話が変わりますが、私は以前に、社長が中国人の貿易会社で働いていたことがあるんです。
その社長がドリフの大ファンで、社長はレンタルビデオショップでよくドリフのDVDを借りてきては、見ていたんです。

その社長曰く、
『日本のドリフは、子どもから大人までみんなで笑える。こんなのは、私の国にはない。』とのこと。

このテルマエロマエも、私は同じだと思うんですよね。
子どもから大人まで、みんなで楽しめる、日本人だからこそ作ることができた素敵な映画だと思います。


上戸彩の芋くさいヒロインは、
ヒロインが芋くさいのか、上戸彩の演技が芋くさいのか、その辺も途中からわからなくなってきますが、
正直、そんなことはどうでもいい。

ヒロインがラテン語を、初級レベルどころか完璧なまで短期間で習得できたのも、どうでもいい。
歴史が変わってしまうことを『神格化されるか』という観点から分析できちゃうのも、どうでもいい。

それぐらい、私はこの世界が好きでした。

なんだか胸が熱くなって、泣くかと思ったもん。


それにしても、時折、作りがチープになのに、物語がチープにならないのは、なんででしょう。

私は、アニメのテルマエ・ロマエは、途中で嫌になってやめたんですよね。
これって、原作がしっかりしてるんでしょうか。それとも、監督がうまいんだろうか。よくわかりません。

ただ私が感じたのは、この映画は観客を取り残して、物語が勝手に進んでいかないんですよね。

そこがすごいと思う。


ちなみにこの作品は、SFなんでしょうか。ラブロマンスなんでしょうか。
単なるコメディとは、なんか呼びたくないなぁ。

誰と一緒に見に行ってもOKな、おすすめの映画ですよ!
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