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奇跡の国・日本の海
私は北海道出身です。

子どもの頃は、ウニを取って食べていました。
ちなみに北海道で取れるウニは、主に2種類あります。

北海道様似郡様似町(さまにまち)の、様似郷土館のスタッフブログさんから画像を拝借。
上がムラサキウニで、下がバフンウニ(馬糞ウニ)です。


上がムラサキウニで、下がバフンウニ(馬糞ウニ)です。


二つのウニは、色も違いますが、

『ムラサキウニ』:栗みたいにトゲが長い
 『バフンウニ』:タワシみたいにトゲが短い

と覚えると、良いかもしれません。


このバフンウニが、うまいんですよ。
ムラサキウニは、取っても海に捨ててました。

※ちなみに、子どもの頃の私の密漁は時効ですが、今それをやると普通に捕まるそうですので、ご注意下さい。


なんで馬糞ウニが美味しいのか、子どもの頃はわからなかったんですが、
なんでも、馬糞ウニは昆布を好んで食べるので、うまみが凝縮するのだとか。

子どもの頃はじいちゃんが取ってきた昆布を普通に食べてましたが、
日高昆布(ひだかこんぶ)や羅臼昆布(らうすこんぶ)とか、利尻昆布(りしりこんぶ)とか、有名ですもんね。

この昆布、寒いところでしか育たないらしく、
南に行くと昆布が取れなくなり、自然と馬糞ウニもいなくなるのだそうです。


では、話を変えて、画像をご覧下さい。

2012年5月14日(昨日)の海の温度のデータです。

《海洋地図-世界の海水の温度》
《海洋地図-世界の海水の温度》

ウエザー・アンダーグラウンド:http://www.wunderground.com/MAR/


日本を見つけましたでしょうか。


お気づきでしょうか。


日本はこんなに小さいのに、紫から赤まで、すべての温度の海洋を持っているんです。
こんな世界に類を見ない豊かな海に面していたら、そりゃ海産物がうまいわけですよ。

ちなみに日本の伝統文化の茶道。

韓国では、戦後の技術開発で、お茶の木を育てられるようになったらしいですが、
日本より若干北緯に位置するだけで、お茶の木は普通は育たないのだそうです。

日本の風土の、様々な条件の奇跡的な組み合わせが、日本文化を培ったんでしょうね。


さて。


最近、NHKのBSで再放送されている、『篤姫』を見ているんです。

幕末のドラマを見ていると、
日本は開国しないと日本は占領されてしまう、世界からみたらちっぽけな国である。
と、そんな印象ばかりですが、

19世紀前半の世界の大都市として、ロンドン、パリ、北京などがあげられますが、
産業革命でロンドンが江戸を抜くまでは、なんと江戸が世界で一番人口が多い都市だったのだそうです。

そりゃ、アメリカもイギリスもオランダもフランスも、日本と交易したいって来るわけですよ。



別番組ですが、赤道直下の国の人々に日本の四季折々の写真を見せたところ、
こんな幻想的な国はあるのかと、驚いてました。

ミシュランガイドでも、東京が世界で一番三つ星を獲得している都市なんでしたっけ。


私は、せっかく日本人に生まれたのだから、
流行を追いかけるだけではなく、日本人である事を、もっと楽しめないかなと、日々思うのでした。
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