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全力でだましてあげるべきである
私が大学に入った頃、映画のタイタニックは作られた。

CGによって構成された船体は見事であったが、やはり『CGなんだよね』という思いが、そこにつきまとう。


映画は、演劇と同じように、所詮は作られた世界である。
作られた世界であるとわかって見ているはずの映画なのに、なぜCGという手法は、受け入れられないのか。


人は『思い描いた世界が、確かに存在していてほしい』とどこかで願っている。


例え映画が作られた世界だとわかっていても、さらにCGで描かれていると思うことで、
その世界が確かにあって欲しいと願う思いを、くじかれてしまうからではないだろうか。


少なくとも私は、どこまでがCGで再現されているのかまでは、知りたくなかった。
だましきって欲しかったし、だまされたままで良かった。


戦後、日本は焼け野原になったが、正義を問い直し、平和を願い、復興を信じた子どもたちが、今の日本を築いた。


未来のこの国のために、世界のために、いち戦隊ショーであっても、全力でだましてあげるべきである。



そして、できない日があっても、負けるなレッドよ。
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